「個人セッション」は、月~水の13-22時木~日の12-16時
事前にご予約をいただいて承っております。(「電話・Skypeセッション」も同様です。)
「カフェタイム・セッション」は、通常は予約不要ですが
当面の間は混雑をさけるため、事前に電話・メールでのご予約をお薦めします。

霊的人生のはじまりはじまり~♪

山影青生の個人セッションご予約・ご要望は【a3kaku@gmail.com】まで。
秋学期のクラスが終わって
少し時間ができたので
1月のワークショップに使うための音楽を探そうと
今からいろいろと聴いています。

音楽を選ぶとなると
かなり気合いが入るんですよね。
もう聴きすぎちゃって吐きそうです。

空耳っぽいのも見つけたので
空耳アワーにでも投稿しようかと
思ったりもしたんですが。

もうどの曲だったか
わかんなくなっちゃいましたね。
あはは。

Colours of Peace
Colours of Peace / Vincent van der Pas



それで
2012年1月8日(日)のワークですが
「霊的人生のはじまり」と題しています。


クラスでは継続的な訓練で
段階的な成長をしていただくのが目的ですが
ワークショップは単発ですからね。

やはりドカンと一発
ブレイク・スルーを経験していただきたいなと
僕としては思うわけです。


痛かったり、苦しかったりってまでのことは
今回はしないつもりですが
アウェアネスのワークでは経験できないような
極限を体験していただければと
考えています。

先日のお知らせでも
「更衣室も利用できます」って書きました

動きやすい服装が必要な
ワークを準備中です。

Jumping for JOY
Jumping for JOY / timmielee5359/Kim Schuster



いちおう13:00~
3時間のワークとなっていますが
その日は大部屋がずっと空いているみたいなので
きっちり時間どおりに終わらせようという意識は
あまりせずにやろうと思っています。

参加される方もちょっと早めに来て
ゆっくり準備されるもよし
非日常のモードに浸っていただくもよし。


2012年1月8日という一度しかないタイミングなので
僕としてはけっこう気合が入っています。

大部屋っていっても動くには狭いのですけどね。
多すぎず少なすぎず
たくさんのご参加をお待ちしております!


screams of joy
screams of joy / Nina Matthews Photography



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ミディアムの役割についてひとりで納得する

山影青生の個人セッションご予約・ご要望は【a3kaku@gmail.com】まで。
アイイスでの2011年秋学期のクラス
山影が担当している日程がすべて終わりました!

初級クラスの生徒さんは
今週末に進級テストがあるんですが
そちらはすべて金城先生におまかせなので。


それでまあ、しばらくの間
秋の雲を見上げながら
魂がちょっぴり抜けかかったような
うわの空の日々を楽しんでいました。

人間っていうのは何をやっていても
スピリチュアルな存在なんだよね。
どこでどんなことをしていても
そこには必ず霊的作用が働いていて。

霊界の仕組みが
少しずつわかってくると
制約のない自由な遊戯が本質なんだって
わかってくるのかも知れない。

mírame - look at me
mírame - look at me / ruurmo



そう考えると
ときどきミディアムって
何のためにいるのかなって思う。

人間は何をやってもいいし
好きなことを選べる力を持っているんだから
アドバイスが必要な人なんて
本当はいないんだよね。



あ、そうか!

薄皮をはがしたり、ワイヤーをちょん切ったり
コンクリートを砕いたり。
そんな感じかな、ミディアムって。

と、ひとりで納得する。

First Glance
First Glance / triplefivechina



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★本の紹介(2011年11月)

山影青生の個人セッションご予約・ご要望は【a3kaku@gmail.com】まで。
先日のブログでも触れたが
僕の体に入り込んだインドが発端となり
2冊の本を立て続けに読んだ。

1冊は田中嫺玉さんが訳された
「バガヴァッド・ギーター」。

神の詩―バガヴァッド・ギーター (TAO LAB BOOKS)

神の詩―バガヴァッド・ギーター (TAO LAB BOOKS)
田中 嫺玉/TAO LAB BOOKS

田中さんの訳されたギータは美しい。
アルジュナとクリシュナの対話によって伝えられる真理。
至上者(バガヴァーン)、物質自然(プラクリティ)、霊魂(アートマ)の概念。

「神の詩―バガヴァッド・ギーター」のあとがきには
以下のように記されているが
これはおおげさな表現ではないと思う。

経典や聖典の類にあまり重きをおかなかったラーマクリシュナも、
 「ギーターだけは別。―あれは本当に神の言葉だ」と、口ぐせのように言っている。
あの、自信の塊のようなヴィヴェーカーナンダも、
 「人類史上、愛において最も秀れた人はイエス。最高の人格者はブッダ。そして最上の智慧の書はギーター」と言った。


僕もまだ1回通して読んでみただけだが
自分の周りを覆っている物質世界が
茹でた空豆の皮のように
ぐにゃりとめくれたような感じがしている。


そして、もう1冊は
これも田中嫺玉さんが書かれた
ラーマクリシュナの生涯。

インドの光 聖ラーマクリシュナの生涯

インドの光 聖ラーマクリシュナの生涯
田中 嫺玉/ブイツーソリューション

ラーマクリシュナのような
神狂いの数奇な人生をいつかは歩んでみたいと思う。


以上の2冊はできればこの順で
「準備」として読んでいただければ嬉しいのだが
僕が今回本当に紹介したいのは
「不滅の言葉(コタムリト)」である。


大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト) 第一巻

大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト) 第一巻
マヘンドラ・グプタ /ブイツーソリューション


「不滅の言葉(コタムリト)」は
ラーマクリシュナ晩年の言行録。

ラーマクリシュナの日常を
マヘンドラ・グプタ氏が記録したものだが
集まってくる人たちとのやりとりや
気さくに語るたとえ話のひとつひとつに魅了される。
時代は19世紀後半の現代であるが
使徒の書き記した福音書を連想させる。


この本は
「インドの光 聖ラーマクリシュナの生涯」で
ラーマクリシュナの背景を知ってから
読むことを是非おすすめしたい。

神の子としてのラーマクリシュナの生い立ち。
狂気とも思えるような神さまにすべてを捧げた一途な想い。
理解してくれる周囲の人たちの導きと援助。
それを知っているのといないのとでは
言葉の説得力がまったくちがうだろう。

Ramakrishna_trance_1879.jpg
前三昧(bhava samadhi)状態のラーマクリシュナ


ラーマクリシュナは魅力的である。
「ラーマクリシュナの生涯」を読んで
僕自身もラーマクリシュナに魅了され
大好きになってしまった。


大好きになり
99%は受け入れていたのだが
どうしても受け入れることができない1%があり
その疑問がずっと引っかかっていた。

「女と金」に対する執拗なまでの潔癖さである。

そのため
読後しばらくの間は消化不良で
自分が受け入れられる部分だけ取り入れようと
ラーマクリシュナのことも放置していたのだが
「コタムリト」を読んでみたとき、そこに回答があった。

ラーマクリシュナが自ら、僕の疑問を解消する答えを語っていた。

どの人にとっても俗世を離れるのがいいというわけではないよ。苦楽の経験をみんな終えてしまった人たちでないと、世間の生活は捨てられない。
(苦楽の経験というのは)女と金の経験のことさ。
金、名声、五感の歓び――こういう経験をひと通り終えた後でなけりゃ、つまり、苦楽の経験を卒業しなければ――たいていの人は神さまのことに熱中できない。


大覚者(パラマハンサ)としての姿が切り取られた「生涯」もいいが
「コタムリト」を読んでいると
ラーマクリシュナのそばにいるような気分になる。
その体験が嬉しい。

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