「個人セッション」は、月~水の13-22時木~日の12-16時
事前にご予約をいただいて承っております。(「電話・Skypeセッション」も同様です。)
「カフェタイム・セッション」は、通常は予約不要ですが
当面の間は混雑をさけるため、事前に電話・メールでのご予約をお薦めします。

ガネーシャとアルハンブラ

山影青生の個人セッションご予約・ご要望は【a3kaku@gmail.com】まで。
金曜日はアムーのミーティングがあります。

アムーというのはアイイスのメンバーでやっている
音楽サークルの名前です。

ミーティングとはいえ、
毎回はじめに10分ほどの誘導瞑想をします。
今回の誘導は広瀬先生が担当されました。

その短い時間のなかで
不思議な体験をしました。


僕は誘導から少しはぐれて
実在するかのような異空間にいました。

そこはインドの小さな寺院のようなところで
板敷きの床にうずまき状に編まれた藁の座布団が置かれ
僕はその上であぐらをかいて座っていました。

正面には生々しい色彩のガネーシャが座っていて
6本の腕の一本に蓮の花を持っています。

四方を囲む板壁や天井、床の実在感、空気感。
どれもがこれまで瞑想で体験したことのないような
くっきりとした感覚でした。
誘導の声が先をうながしているにもかかわらず
僕はその場所の存在をずっと味わっていました。


先月ですが、
セルバンテス文化センターで村治佳織さんのミニコンサートがあり
手が届くような距離で演奏を聴きました。

目を閉じて演奏する姿はエネルギーの流れの中にあって
霊媒がトランスに入って話しているときのようでした。
別の曲に入るとすっと顔つきも変わります。
トランスフィギュレーションも起きていたように思います。

「アルハンブラの想い出」を弾きおえて目をあけると、
凛々しい笑顔を会場に向けました。
「ここでみなさんの前で演奏しているのと同時に
本当にスペインの広場に座って、その場所の空気を感じていました――」


僕もまさに今日、椅子に座って瞑想している自分と
あぐらをかいてガネーシャと対面している自分が
同時に存在している時間を体験しました。





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