★本のおすすめ(2012年6月)『奇跡講座入門』

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新宿のブックファーストに寄ってみたら
『A Course in Miracles』関連の
日本語書籍がたくさん並んでいて驚きました。

アメリカでは30年以上前に出版がされており
数多くのスピリチュアル系や自己啓発関連の本で
「『A Course in Miracles』に啓発を受けた!」と
引用がされている怪物本です。
英語ではネット上でも勉強のためのサイトがたくさんあり
テキストも無料で公開されているようです。

イエスが喋る言葉を速記していったものなので
とにかく量が膨大で、難解な英語です。
日本語化が待望されながら、ずっと出版がされずにいました。
日本語版が出たらそのうち手を出そうくらいに思っていたんですが
いつのまにか、「奇跡講座」だったり、「奇跡のコース」だったりの
関連書籍までが大量に出ていたんですね。

「テキスト」「ワークブック」と呼ばれる本編も
日本語になったものがあったので立ち読みをしてみたのですが
日本語でも文量がすごく、なかなかとっつきにくいです。

そんな中でも、もしかするとこの一冊で
理解も実践も充分かも知れないと思った薄めの本をみつけました。
「奇跡講座入門」という本です。


奇跡講座入門―講話とQ&A
ケネス ワプニック
中央アート出版社
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この本は、『A Course in Miracles』略して『コース』の
編集にも携わったケネス・ワプニックによる
『コース』の解説本です。

『コース』の考えの基本原理と概略がまとめられており
そこに実践における見解が加えられているので
本当にわかりやすくて面白いです。

僕はもともと「入門」とか「基礎」と名のつく
全体像を見渡せるものが好きです。
基本原理がわかれば、あとはいくらでも応用ができます。
この本は『コース』の入り口としても
それ自体としても本当に充分だと思います。


書かれていた実践も、実際に少しやってみました。

『コース』によると
自分から見た世界中のあらやる人やものは
「愛の表現」か「愛を求める呼び声」かのどちらかに
わけることができるそうです。

そして、「愛を求める呼び声」への対処方法として
聖霊に委ねるための祈りの方の例も載っていました。

なので、僕自身を煩わせていた「愛を求める呼び声」に当てはめて
聖霊によって赦しが為されるよう委ねてみました。
小さな問題についてでしたが
本当にすぐに奇跡が起きましたよ。


こうやって聖霊とともにひとつひとつ
罪悪感から自由になっていくことが
『コース』が提唱する道のようです。

この道は天国へ到達するための唯一の道ではなく
いくつもある道のひとつの形にすぎないと
『コース』は語っていますが、
僕にとっては大きな理解と変化をもたらしてくれる
教えのように感じました。


思わず、半年ぶりくらいに
本の紹介をしてしまいました!
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