太陽のこと

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駅で電車を待っているときに
太陽がずっと見えていることに気がついた。


太陽は遠くにあると教わっていたけど
どこまで歩いてもくっついてくる。
見えない夜だって暑いくらいのときがある。

どこにいても見えるのだから
じつは太陽はとても近くにいるのだ。
眠るまえにぬぐ靴よりも。
鏡の中にある僕の歯よりも。

どこにいても
暖かさに触れられるから
太陽は僕のそばにも
きっと僕のなかにも
いつも寄りそっている。


遠くに見えるもののほうが
じつは僕たちの近くにいることが
あるのかもしれない。

sunshine in the afternoon
sunshine in the afternoon / David Locke



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