霊についての大切な話

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先日こちらのブログに
池ノ上の母・たかえさん」という記事で
お店の常連さんの霊のことを書きました。

すると記事を読んだアイイス事務室の後藤さんからも
「俺がボブテイルに行ったときも階段にいたよ。
 ちょっとためらったけど、『彼』は公認だったんだね~」
と話がありました。

後藤さんは霊についてわかっているから
そんな感じでいいんですが
ブログを読む方に誤解がないように
ちょっと今回の事例をもとに
「霊」について少しお話をしたいと思います。



僕はミディアムとして霊とコミュニケーションをとりますが
少し前までは『彼』のようなタイプの霊が
見えたことはありませんでした。多分。

『彼』は英語でいうところの「earthbound spirit」
といわれるタイプの霊です。
日本語に直訳すると「地面に根付いた霊」。
いわゆる「地縛霊」「未浄化霊」です。

亡くなって、肉体は失っているにもかかわらず
そのことに気づいていなかったり
気づいているけど地上を離れられなくて
さまよっているような霊です。



僕たちミディアムがおもにコミュニケーションをとる霊は
この方たちとはちがいます。
光の世界に帰った霊(いわゆる「成仏した霊」)や
光の世界の住人たちです。

「霊が見えてコワくないですか?」とよく聞かれますが
ミディアムが視る霊というのは
明るくて優しくてまぶしい存在がほとんどです。
ちゃんと訓練をしてからミディアムになれば
コワイ霊を見ることはまずありません。

僕自身はアイイスで勉強をはじめる前には
声で悩まさりたりということはありましたが
「視える」ということはありませんでした。

いわゆる先天的に「視える」タイプの人というは
幼少期から「地縛霊」「未浄化霊」が見えてしまって
悩まされることがとても多いようです。
とくに日本では霊についての正しい知識が広く知られていないため
霊を必要以上にこわがったり
悩まされたりする傾向があるように思います。



知識というのは「力」です。
普通の状態であれば、自分のオーラが自然と守ってくれますが
クヨクヨと弱気になったり、何かに執着してウジウジしているときに
無自覚に関われば、『彼』のような気持ちの弱い霊と
同調してしまうこともないとは言い切れません。

しかし、知識と経験を持って、自覚的に関わるようになれば
霊の世界というのはとても協力的で
愛に満ちていることがわかります。



僕はミディアムとして仕事をしているので
スイッチをオンにして先祖霊などを視ることは当たり前にあるのですが
普通に生活をしているときに「未浄化霊」を見たり
話しかけられたりするようになったのは
ボブテイルでたかえさんと仕事をするようになってからです。

これまでミディアム、ヒーラーとして
「オーラの強力な浄化」で浄霊したり
その延長で実際に霊を説得して光の世界に帰ってもらったり
という経験が何度かありました。
そのため、今回の『彼』のような未浄化霊についても
光の世界に帰る手助けができたのだと思います。

多少であっても勉強をして、経験を積んで
同調をしないような強い自分になってから
未浄化霊のようないわゆる低級霊のことも理解できるような
経験をさせていただき、勉強するようにもなりました。

こういった順序を踏ませていただけて
僕はとても幸運だと感じています。



まだ霊が見えたことのない方は幸運です。
正しい知識を持ってから霊界と関わればいいのですから。

小さな人間の世界は、大きな霊界の中にあります。
無自覚か、自覚的かのちがいこそあれ
霊的な存在と関わらずに生きることはできません。

霊が見える方もまた幸運です。
そうまでして学ばざるをえないように
導かれるのも愛の力ですね。


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