「霊」はみんな私たちの仲間?当然です!

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肉体を失った後の存在を
日本では一般的に「霊」とよんでいます。

日本的な「霊」という言葉のイメージから
怖く感じたり、気味悪く思われたりなど
現在はまだいろいろと誤解もありますが

この「霊」とよばれる
肉体を失った後の存在には
大きく分けて、2つの段階があります。



ひとつは、
第一の死(肉体の死)の次に行く
感情界(幽界)という世界でおもに生きている
「感情体」と「精神体」の2つの体を
持っている段階。

お身内の霊で死後間もない方や
死後の世界の存在を知らないまま肉体を脱ぎ去った方は
たいていがコチラだと思います。

よく未浄化霊、自縛霊とよばれる重い霊も
意識レベルの低い階層にいるだけで
同じくコチラにあたります。


もうひとつは、
第二の死(感情体の死)の次に行く
精神界(霊界)という世界でおもに生きている
「精神体」という1つの体だけを
持っている段階。

お身内やご先祖の霊はたいてい
こちらのいずれかの階層にいらっしゃいます。

指導霊やスピリットガイドなどとよばれる存在や
ドアキーパーなどの役割をする存在は
同じくコチラでも意識レベルの高い階層にいます。
中には霊界よりももっと高次の領域から
降りてこられる存在もあります。

最も低い階層にはいわゆる「地獄」と呼ばれるような
ところもあるそうです。


そして、第三の死(精神体の死)の次に
また肉体を持って転生したり、しないで次に進んだり
ということになるようです。



では、私たち肉体を持って生きている人間は
どんな存在でしょうか?

私たちも、先ほどの2つの段階にある存在も
本質は原因の世界に存在している
魂(霊-魂)です。

その上で、私たちは
「肉体」「感情体」「精神体」の3つの体を持って
物質界という世界でおもに生きている存在です。

「おもに物質界で生きている」というのは
実際には私たちは
物質界・感情界(幽界)・精神界(霊界)という3つの現象の世界で
それぞれの乗り物(体)を使って
同時に生きているからです。
(かつ、本質は原因の世界に存在する魂(霊-魂)です)



肉体以外の体をとくに意識することができるのが
私たちが夜に眠っているときです。

肉体が眠っているとき
私たちは
感情体・精神体の2つの体を使って
感情界(幽界)を訪れることがあります。

眠っているときに見ている夢の一部は
このときの感情界(幽界)での体験です。

眠っているときには誰でも
第一の死を迎えた人が生きている感情界(幽界)を
一時的に旅しているといえます。

ですから、
夢の中で意識的に行動できる人は
肉体を失った後も感情界(幽界)でほとんど迷うことなく
行動することができます。
夢は第一の死の予行演習といえるかも知れません!



ここまで話を進めてきて
私たち肉体を持った存在も
肉体を脱ぎ去った存在も
多くの点で似ていることがわかったと思います。

面識がある年代のお身内の霊であれば
「感情体」「精神体」の2つを持った魂(霊-魂)
もしくは、「感情体」を纏って近づいてきてくれる
「精神体」のみを持った魂(霊-魂)です。

ですから、人間らしい気持ちや考えを
持っているのが普通です。

性格や価値観、信念などの思考パターンは
本人が自己意識に目覚めようとしなければ
変わることはありません。

私たちが物質界で勉強をしているのと同じように
感情界(幽界)や精神界(霊界)でおもに生きている存在たちも
混じり気のない感情、混じり気のない思考を得るために
勉強をしています。

私たちも感情体・精神体を持っているのは同じなので
肉体を持たない人間たちと
コミュニケーションが取れるのも道理ですね!



私たちは3つの世界を順番に生き
それを繰り返しながら
肉体でも、感情でも、思考でもない
純粋な自分自身を見つけていきます。

生きている世界がちょっぴり違うだけで
目指しているゴールはみんな同じです。

肉体を持っていようが、持っていまいが
さまざまな意識レベルの存在が
お互いに交流をしながら
協力してゴールを目指しているのです!

そういう視点で見てみると
どんな「霊」もみんな
仲間であることに変わりがないとわかります!



3つの体のことが
自分自身で確認できていない方には
もしかすると信じられない話かもしれません!

ですが、よろしければ
「これって本当かも?」という目で
世界を見ながら生きてみてください。

生きるのがどんどん楽しくなってきますよ!!


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